八寸織名古屋帯(ペルシャの交易/すくい)[夏・単衣向] ※お値段は、お問い合わせ下さい。
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素材 | 絹100% |
サイズ | 帯巾/ 8寸2分(約31cm) |
備考1 | まこと織物 |
備考2 |
仕立て有無選択《八寸織名古屋帯》
ガード加工有無選択《八寸織名古屋帯》
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帯は個性を楽しむもの。
その言葉がふさわしい個性的なすくいの帯。
「まことのすくい」として西陣に名をはせる、まこと織物の八寸名古屋帯です。
藤紫色のうねるような波筬の織りの中に、淡黄色の月の光を背景に、タペストリーから抜け出たような装飾荷を積んだラクダが一頭。
前腹には、片腹に抽象文、もう片腹には更紗枝を織り上げた八寸名古屋帯です。
藤紫色×淡黄色という個性的な色遣いと共に、是非お伝えしたいのは、お太鼓の裏柄に出てくる水色の波筬地紋の織り。
お仕立ていたしますと、お太鼓の裏側にこの波筬の水色が合わさって、藤紫色の裏からも淡黄色の裏からも水色が透けて現れる二色重ねのこの透明感や清涼感は、本当に抜群です。
きらめくガラスのようでとっても涼やかで綺麗。
裏が透けて映る帯だからこそ、このこだわりは嬉しいのです。
お洒落着に。
その言葉がふさわしい個性的なすくいの帯。
「まことのすくい」として西陣に名をはせる、まこと織物の八寸名古屋帯です。
藤紫色のうねるような波筬の織りの中に、淡黄色の月の光を背景に、タペストリーから抜け出たような装飾荷を積んだラクダが一頭。
前腹には、片腹に抽象文、もう片腹には更紗枝を織り上げた八寸名古屋帯です。
藤紫色×淡黄色という個性的な色遣いと共に、是非お伝えしたいのは、お太鼓の裏柄に出てくる水色の波筬地紋の織り。
お仕立ていたしますと、お太鼓の裏側にこの波筬の水色が合わさって、藤紫色の裏からも淡黄色の裏からも水色が透けて現れる二色重ねのこの透明感や清涼感は、本当に抜群です。
きらめくガラスのようでとっても涼やかで綺麗。
裏が透けて映る帯だからこそ、このこだわりは嬉しいのです。
お洒落着に。