品切れ
白たか上布(細縞/青みが冴えた鉄紺色)広巾
ポイント | 0 ポイント |
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素材 | 絹100% |
サイズ | 長さ/12.5m以上 幅/約39.5cm以上(約1尺0寸5分) |
備考1 | 小松織物工房 |
備考2 |
仕立て有無選択《紬/単衣・夏》
ガード加工有無選択《紬》
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弊店定番の夏紬の一つ、白たか(白鷹)上布。
この度ご紹介いたしますのは、青みが冴えた鉄紺色に幾筋もの白の細縞が織り上げられた白たか上布。
長年取り扱っている白たか上布なのですが、紺好みの弊店にとり、これぞ理想の紺色の白たか、と思える作品が織り上がりました。
幾筋も走る細い縦縞は、所々のネップがよいアクセントとなり、一本調子ではないところもまた素敵。
縞筋がしとしとと降る小雨のように、あるいは流星群のようにも見える所以なのです。
シンプルですから、基本の一枚として着回し力も抜群です。
帯と小物の取り合わせにより、コーディネートは自由自在。
飽きのこないベーシック紬として長くご愛用下さい。
一般的に上布とは高級な麻織物を示す言葉ですが、白たか上布は「絹」。
麻上布の風合いを表現し、織り上げた作品なのでそう命名されたそう。
白たか上布は約200年の歴史を誇ります。
山形県白鷹町で育まれた織りの技と、それを支え守り続ける織元の真心がこもった作品です。
この度ご紹介いたしますのは、青みが冴えた鉄紺色に幾筋もの白の細縞が織り上げられた白たか上布。
長年取り扱っている白たか上布なのですが、紺好みの弊店にとり、これぞ理想の紺色の白たか、と思える作品が織り上がりました。
幾筋も走る細い縦縞は、所々のネップがよいアクセントとなり、一本調子ではないところもまた素敵。
縞筋がしとしとと降る小雨のように、あるいは流星群のようにも見える所以なのです。
シンプルですから、基本の一枚として着回し力も抜群です。
帯と小物の取り合わせにより、コーディネートは自由自在。
飽きのこないベーシック紬として長くご愛用下さい。
一般的に上布とは高級な麻織物を示す言葉ですが、白たか上布は「絹」。
麻上布の風合いを表現し、織り上げた作品なのでそう命名されたそう。
白たか上布は約200年の歴史を誇ります。
山形県白鷹町で育まれた織りの技と、それを支え守り続ける織元の真心がこもった作品です。